放っておけない風物詩
観音寺店裏にある、名物“観音寺店裏の、この~木なんの木 気になる木”
この時期になりますと青々と茂っていた葉っぱが役目を終える頃でして、
今は敷地内や道端に落ち葉が舞い散っております。
ま、それはそれで冬の風物詩のような感じなのですが、
放っておけないスタッフは、朝の掃除をしっかりとしてくれております。
自分の事でいっぱいになっているのではなく、周りをしっかり見て
気付きを持てることと、それを行動できることは素敵だと思います。